2004年度のセミナーは以下のような内容で、行われました。来年度のセミナーにご期待下さい。
●日 時:2004年8月6日(金)〜8日(日)
●場 所:和歌山県新宮市「新熊野体験センター(高田グリーンランド)」(0735−29−0321)ほか
●内容と講師:
8月6日(金)第一日目午後2時ごろ集合
・昼・中上健次氏法要
夜・13回忌記念講演(場所:新宮市職業訓練センター)
第一部奥泉光氏といとうせいこう氏による「文芸漫談・熊野ライブ」
第二部津島佑子氏講演「中上健次がいた」、
8月7日(土)第二日目
・午前・中上菜穂氏による「陶芸ワークショップ」
・昼・シンポジウム「近代文学の終りと中上健次」
第一部 マルゲリータ・ロング氏による基調講演
第二部 シンポジウム
講師:柄谷行人氏(近畿大学教授・文芸評論家)、
津島佑子氏(作家)、
浅田彰氏(京都大学助教授・思想史)、
渡部直己氏(近畿大学教授・文芸評論家)、
マルゲリータ・ロング氏(カリフォルニア大学)、
高澤秀次氏(文芸評論家)(順不同)
・大懇親会(講師陣も参加)
8月8日(日)第三日目昼頃解散
・中上健次・追悼野球大会(参加希望者のみ)
●参加者:約70名(先着順。満員になり次第、受付を締め切ります。このページがある間は定員に達していません。)
●参加費用:三万三千円(セミナー代食費宿泊費込み、ただし6日夕食分の食費は含みません。また6日の講演会は一般にも無料で開放します。例年と同じ金額ですが、その分を翌朝の「ワークショップ」の材料費に充てますので、御了承下さい。なお和歌山県新宮市までの交通費等は含みません。)
●申込方法:振込用紙に「名前・住所・年齢・性別・連絡先(電話番号かメールアドレス)」を明記の上、参加費を郵便振込にて「熊野大学」(01070−0−60864)までご送金下さい。
なお、参加予約を希望される方は、名前と連絡先と振込予定日をこちらmaster@kumanodaigaku.netまでお知らせ下さい。質問・問い合わせもメール先は同じです。
●日 時:2004年8月5日(木)
●場 所:「速玉大社双鶴殿」(和歌山県新宮市)ほか
●選 者:茨木和生、宇多喜代子
●特別講演:黒田杏子氏
●内 容:午後2時投句受付開始、午後4時までにJR新宮市駅横に設置された箱に投句して下さい。午後6時半から新宮市速玉大社双鶴殿にて黒田杏子氏講演会の後、優秀句を発表します。午後8時終了予定。
●投句料:二千円
●注 意:こちらは上記シンポジウム「中上健次と近代文学の終り」とは別イベントです。5日夜の宿泊等について、熊野大学ではお世話できませんのでご注意下さい。
セミナー期間中、中上健次資料収集室主催による中上健次展が開催されます。「南回帰船」直筆原稿や芥川賞受賞記念の時計などを展示。新宮市図書館2階 8月5〜8日9時から18時まで(8日のみ16時まで)。こちらについては新宮市図書館(0735-22-2284)にお問い合わせ下さい。