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「没後10年の中上健次」詳細報告

シンポジウムの詳しい内容は「早稲田文学11月号」を読んでいただくとして、ここでは全体の雰囲気をご紹介します。今年取り上げられた作品は『紀州 木の国根の国物語』。第一日目のメインは山本ひろ子さんの基調報告でした。
【1段左】集合場所のJR新宮駅前です。「セミナー受付」の看板が見えますでしょうか。【1段右】まずは中上さんのお墓参りから。ちなみに、この人がかの有名な佐々木(野球)和尚です。
【2段左】暑いので日陰なしではいられません。お墓の周りも昔に比べて随分変わりました。【2段右】高田グリーンランドの入り口です。真ん中下の白い物体は猫です。生きてます。
【3段左】熊野大学理事長松本巌からの挨拶に続き、高澤秀次さんから山本さんの紹介がありました。【3段右】講演中の山本さん。「伊勢」の章の読解を中心に、伊勢神宮と天皇との結びつきの虚構性を示唆されるなど、「そんなこと言っちゃって良いんだろうか」的な緊張感が会場に漂いました。
【4段左】その後高澤さんが補足説明。【4段右】会場からの質問も今年は初日から活発化。聴講生も例年以上に熱が入っていました。

第一日目(8月2日)
受付 墓参1
墓参2 入り口
挨拶 山本1
二人 質問

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