【1段左】第2日目午前には中上菜穂さんの陶芸ワークショップが行われました。ベニヤ板の上に広げた土の上にみんなが作ったものをくっつけていくというものでした。焼き上がったら熊野大学に寄付していただけるそうです。(問題はどこに飾るかだ。)【1段右】陶芸家としての菜穂さんについてはこちらやこちらを御覧下さい。
【2段左】午後になっていよいよ「夏期特別セミナー中上健次と近代文学の終り」の始まりです。マルゲリータ・ロングさんの基調講演から。谷崎潤一郎の「吉野葛」を中上健次の物語論に引き寄せて解読されました。【2段右】写真では眼鏡をかけているせいで少しご年輩の方のように見られるかも知れませんが、実際はいかにもカリフォルニア育ち(?)という感じで健康的な明るく気さくな方でした。写真クリックで少し聞いていただけます(mp3形式です)。
【3段左】後半は映画監督の青山真治さんが特別講師として入ってくださいました。【3段右】柄谷行人さんは今年も怒っていました。初めのうちはスタッフもハラハラしていましたが、なんだかパフォーマンスとしてみれるようになってきました。
【4段左】津島佑子さん前日とは変わって非常にうち解けた感じがしました。前日のお話の続きから、小説は既に終わっていたその場所から言葉を立ち上げた意志について話されていました。【4段右】今年はあまり質問もなく静かに終わりました。写真クリックで浅田さんの締めの言葉を少し聞いていただけます(mp3形式です)。このシンポジウムの様子は「早稲田文学11月号」に掲載される予定です。
| 夏期セミナー第二日目その1 | |
|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|